えいむのピン付メニュー 開発の流れ /1989年〜ホテルやレストランを始め、いろいろな場面で使われているピン付メニュー。今や当たり前のピン付メニューはえいむが1989年に独自開発しました。「メニューピンは美しくなければいけない。また、使いやすく、目的の形状に合っていなければならない」開発者であるえいむは、今もそれらをこだわりをもって研究し、さらなる進化を遂げています。22011年 リフィル一体型ピンホールメニュー ピンが抜けにくく、ビニールを固定!第四弾2004年 ピンホールメニュー® ピンが抜けにくく、ずれない!第三弾PATPAT1989年開発・ピンメニューブック画期的な開発! ビニールがずれにくく、見た目もスッキリ!第一弾1993年 切り込みタイプピンがずれにくい!第二弾メニューピンに『星、三つ!』マーク付メニューピン!開発者えいむ ならではの心遣い星枠型押し〈拡大写真〉マークが入ったピンを メニューの片方に使用することで、中身のメニューを確認せずに上下が分かります。お客様にスムーズにメニューをお渡しできます。どうしてマーク入り?☆☆☆
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